社会福祉法人聖霊会老人保健施設サンタマリア

ご挨拶

教皇ベネディクト16世

教皇 ベネディクト16世
聖霊奉侍布教修道女会 創立者 聖アーノルド・ヤンセン

聖霊奉侍布教修道女会
創立者 聖アーノルド・ヤンセン
聖ヨゼフ・フライナーデメッツ

聖ヨゼフ・フライナーデメッツ

理事長あいさつ


理事長 川原恵  老人保健施設サンタマリアは高齢社会を見据えた篤志家の社会福祉法人聖霊会への土地の寄贈によってその姿を見ることができるようになりました。
 病状の安定した高齢者の方々が、医療施設から家庭復帰のため一時期を過す中間施設として考えられた施設でした。
 1991(平成3)年4月8日開設当初は、施設そのものに対する充分な理解もなく、大変な苦労を経て、100床予定のところ、60床に減じての新築、しかも30床稼動の制約をうけての開設となり、経営的にも多難な時代を過し、平成10年、ようやく目標の100床に増床できました。
 高齢化の波は、高まる一方、家庭復帰者の数も低下の一途を辿るようになり、平成12年の介護保険法の実施により、老人保健施設の運営の姿も変ってまいりました。
 社会に貢献されてこられた高齢者の方々に、敬意と感謝の心をこめ、法の改正、時代の要望にこたえつつ、またカトリック施設として当聖霊会の理念である「愛と奉仕」の心で、全職員が入所・通所の方々の心身の豊かな日常生活の看護・介護に努めております。
 今後とも地域の方のご支援、ご協力をいただき、よりよい施設づくりに努力して参りたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。
社会福祉法人聖霊会
老人保健施設サンタマリア
理事長  川原 恵

施設長あいさつ


施設長 永井敏也  介護老人保健施設サンタマリアは1991年4月に、社会福祉法人聖霊会により開設し運営されている施設であります。基本の理念としましては、カトリック精神による「愛と奉仕」の心で高齢者の医療・看護・介護を行う施設であります。そのため、他の施設にはないカトリック的雰囲気が特徴であり、年間の行事もその精神に基づいて心やすらかに日々が楽しく送れるように組まれております。
 さて、皆様もすでにご承知のことと思われますが、平成17年の介護白書によれば、我が国の高齢化の進行のスピードは他の国に類を見ないものであり、2004年総人口1億2769万のうち、65歳〜74歳の前期高齢者数は1381万人、75歳以上の後期高齢者は1107万人となり、特に今後は後期高齢者の増加が著しく、2050年には高齢者人口の60%以上を後期高齢者が占めると予想されています。特に大都市圏においては今までは比較的高齢化が低かったものが、今後は他の地域より高齢化の伸びが速く、2025年には愛知県でも全国水準と同じレベルかこれを超えると予想されています。
 この中で、介護老人保健施設としても2000年4月に介護保険制度がスタートし、今回2005年の介護保険の見直しに際し新しい理念と役割を決めました。
 理念としては「介護老人保健施設は利用者の尊厳を守り、安全に配慮しながら、生活機能の維持・向上をめざし、総合的に援助します。また家族や地域の人びと・機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるよう支援します。」と掲げております。
 また、役割と機能としては、@包括的ケアサービス施設 Aリハビリテーション施設B在宅復帰施設 C在宅生活支援施設 D地域に根ざした施設 の五つをキーワードとしています。すなわち介護老人保健施設はこれからも介護保険制度において、中心的役割を果たす施設であると定義しています。
 このような中においても、私どものサンタマリアは、介護老人保健施設として要求されている理念や役割に対し、充分答えられる施設でありますし、またそれ以上皆様のご期待にお答えできる施設であると自負しております。そのために職員一同、心をひとつにし、日夜努力しておりますが、何かお気づきの点がございましたらご遠慮なく私どもにお声をおかけ下さいませ。
 今後とも利用者様やご家族様の幸せな暮らしにお役に立てるよう一生懸命に努力してまいる所存ですので、相変わらぬご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
社会福祉法人聖霊会
老人保健施設サンタマリア
施設長  永井 敏也
 
 
 
平成16年3月31日
厚生労働省より
臨床研修協力施設証の交付を受ける。
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